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生け花教室。

次回の生け花教室は祭日の関係で
7/22(月)10:30からです。
費用:¥2500 持ち物:花切鋏

お申し込みは
TEL072-844-0301
メール shiokuma@skyblue.ocn.ne.jp

までお願いします。
7/生け花教室告知

土浦。YEG会議と予科練

(小野紘詳)
6/14~6/15まで、茨城県は土浦に視察に行ってきました。

今回はその土浦で起こった、
「小さな偶然の重なりと人の温かさは奇跡をおこす」というお話を。
長いですが、これは書くべきと想い書き連ねます。

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前置きとして長いですが、
北大阪商工会議所青年部(以下商工会議所青年部はYEGに省略)では
2022年に全国会長研修会という大きな催しの候補地に立候補しております。

来年度に北大阪YEGでその候補地説明会を行う予定なのですが、
今年は土浦YEG様で候補地説明会を行われるため、
北角北大阪YEG会長はじめ、亀岡全国会長研修会準備委員長、たくさんの関係者が
オブザーバーとして勉強に伺いました。

土浦YEG皆見会長様、汗をかかれたメンバーの皆様、
本当にお世話になり、誠にありがとうございました!

実は視察の日は私の誕生日だったのですが、
年も年なので、誰にも伝えてはいませんでした。

懇親会がモノマネ芸人さん達がショーをされる「歌芸武者」というお店だったのですが、
なんとその時ご参加の皆様に誕生日を祝って
頂くというサプライズ(!!)をご用意頂き、感無量の誕生日を迎えることができました。

この場をお借りして重ねて御礼申し上げます。

誕生日に土浦に行かせて頂き、まして祝って頂ける。

ここからもう「奇跡」が始まっていたのかもしれません。

翌日、皆で土浦観光の予定でした。
実は視察では今まで雨に降られたことが無かったのでタカをくくっていました。

亀岡委員長から観光プランの案を求められていたので土浦観光協会さんに相談したりして、
雨のことも一応考えてはいましたが、小雨なら土浦城一択でした。

しかし初めて雨、しかもかなりの大雨・・・。
予定していた観光はできなくなってしまいました。

かなり残念でしたが、
思い起こせば大雨のおかげで奇跡の幕が
開いたのかもしれません。

北大阪YEGメンバー観光チームに相談し、決まった観光先は

「予科練平和記念館」

これが第二の偶然。

観光後のお昼の場所に困り、亀岡委員長にご相談した所、お昼は任せてくださいとの心強いお言葉、ありがとうございます!
予約を取っていただいたお店は、

「吾妻庵総本店」。

これが第三の偶然。

大雨のためタクシー分乗で予科練平和記念館へ。
私の不手際でタクシーが足りないというご迷惑をおかけしつつ、到着。
(フォロー頂いた亀岡委員長重ねてお礼を)

予科練というのは旧海軍のパイロット養成制度のことで、
世の中的に有名なのは特攻かもしれません。
  WKIの説明のページ→予科練

説明を聞いていると、土浦に来る前に家内との会話をふと思い出しました。

私「土浦って飛行場があったんやって。」
妻「ああ、だから聞き覚えがあったんや。久雄さん(大叔父・祖父の弟)のことを調べてた時見た気がする」

この会話が第四の偶然。
祖父・熊三郎の弟、小野久雄さんは予科練の卒業だったのです。

久雄さんは一式陸攻戦闘機のパイロットで、ラバウル等激戦区で戦い、23歳の時
サイパン玉砕で亡くなっています。
    以前の久雄さんについての記事
       →熊と、戦争と、サイパンと。
       →一式陸攻。

ふと思い出したので、
何の気も無く職員さんに予科練二期生の資料が無いかご相談。

久雄さんの二期生は横須賀の予科練だったので資料はないかもと思っていたのですが、
とても親切に相談に乗っていただき、
二期生の載っている写真集、名簿、二期生の方が作った本などできる限り調べて
ご対応いただきました。

お忙しい中、本当にありがとうございました。

知らない写真を見れたりなどできたのですが、
小野久雄個人は名前が確認できたのみで、
以前に私たち夫婦が調べた以上の新しい情報は残念ながらこの時はありませんでした。

昼食の時刻が来たので、惜しみつつ平和記念館の方に行き先を告げて
呼んで頂いた最後のタクシーでお食事へ。

そのタクシーの道中に電話が・・・。

昼食場所の吾妻庵総本店さんになんと予科練平和記念館から
「資料が見つかった!」との連絡があったそう。

急いで折り返しの電話!

私たちが帰ってからも予科練平和記念館さんは久雄さんについて調べて頂いていて、
吾妻庵総本店さん近くに土浦観光協会さんがあるので、そこに資料をFAXしておきますとの事でした。

観光協会さんが近くにあったのが第五の奇跡。

感謝しつつ、帰りの時間の事もあるので先に吾妻庵総本店さんに行くことに。

そこには土浦YEG皆見会長はじめ日本YEGの出向者の皆様もおられ、
事の経緯をお話するとそんなことあるんですね!と喜んでくださいました。
改めて土浦に来れて良かった事、昨日のお礼をお伝えしました。

食後に観光協会さんへお礼にと思っていたのですが、雨の中にも関わらず、
わざわざ近くだからと観光協会の担当の方が資料を届けてくださいました!

本当にありがとうございました!

改めて観光協会さんお礼へ。
お礼の話の中で、吾妻庵総本店さんのことになりました。
実は吾妻庵総本店は予科練と繋がりがあるお店なんだそうです。

吾妻庵総本店さんは予科練生が食事に来ていた提携食堂だったそうです。
(近くの料亭霞月楼さんは高級仕官御用達で、有名な山本五十六も来られた所。)

つまり、今回土浦観光で行った所は「予科練」で繋がっていたのです。

第一に大雨が降ったこと、
第二に観光先が予科練になったこと、
第三に妻と前日飛行場話しをしたこと
第四にお食事が吾妻庵総本店であったこと、
第五に観光協会さんがお近くにあったこと。

久雄さんが呼んでいたのでしょうか。

俺は生きていたんだ、こんな事をしていたんだ。皆に伝えて欲しい、と。

お会いした事のない、大叔父さん、安心してください。
できる限り小野家に伝えます。
ですから、また、どこかに呼んでください。
きっと探してみせます。

今回のような奇跡に出会うご縁を頂いた土浦YEGの皆様と関係者様方、
観光先を予科練平和記念館を選んで頂いた北大阪YEGの皆様、
食事先を吾妻庵総本店にして頂いた亀岡委員長、
大叔父の事を調べて頂いた予科練平和記念館の皆様、
雨の中近くだからと届けて頂いた土浦観光協会の方、

皆様に感謝申し上げます。

誠にありがとうございました。

偶然が五つと、
人の優しさを合わせると
奇跡になるんだなぁと
感じた二日間でした。

梅の販売。

五六市や店頭、お電話でもお問い合わせ頂いております今年の梅は、
来週位からの販売予定です。

梅2019-2

本当にたくさんの方からお問い合わせいただくので
いろいろな方に楽しみにしていただいているんだなあと、
嬉しいかぎりです(^^)

今回はまあまあの量が取れそうですが、
今年の収穫が終わったら大がかりな剪定をしていく予定なので、
来年はどれだけ実をつけてくれるかはわからないです・・・。

なぜ大規模な剪定をするかと言いますと
あまりに梅の木が大きく成長しすぎて、
身長180cm超の社長が高いはしごにのっても上まで届かないのです。
(一番てっぺんは収穫すらできない)

農家さんははしごの要らない2Mくらいの高さにするそうなので、
うちのは倍以上ありますね。
(はしごにのって梅を収穫するのは危ないんだそうです。)

まあ、一気にやりすぎると梅が枯れてしまってもいけないので、
数年ががりで2Mくらいの高さにしてけたら良いと思っています。
(それでも大きな枝を段階的に切るので、収穫量はどうなるか)

手ぬぐいも夏柄。

気がつくともう、梅雨直前。
春も通り過ぎて夏の暑さですね!

てぬぐい 夏

店内の季節ごとの手ぬぐいのディスプレイも
ひな祭り、端午の節句ときてもう夏柄です。

本当は梅雨の柄もあったのですが、
ディスプレイしたら気に入ってくださるお客様がいてくださって
来週のてぬぐいの入荷までは一足先に夏を先取りです。

やはり色使いなど見ているだけで涼やかですね。
手染めなのでグラデーションが綺麗です。



圓福寺さんの手作り市

4/20(土)に八幡市 圓福寺さんの手作り市に出ます。
(9:00~14:00)

その日圓服寺さんでは「萬人講」という行事をされていまして、
日本最古の達磨尊像が特別御開帳されるそうです。

img_bn_manninkou.jpg

http://empukuji.org/manninkou/?fbclid=IwAR0dX2z2zkh5MWtSOvEpEvvt_zHOQESGymbQiW3vihPeq-m8YXrxRI5eQ58

https://m.facebook.com/events/370214033568997/?ti=icl

【萬人講の由来】 圓福寺さんのHPより↓
 修行中の雲水が毎月決まった家々(日供講)をまわり お米やご志納などのお布施を頂く形式の托鉢を伝統的に「日供合米」といい、日供講の方をお寺に招待して法要を営み、お斎(精進料理)を召し上がって頂く仏事を「講中斎」と申します。円福寺ではこの「講中斎」の日に日供講以外の方々にも広く門戸を開くことで、この伝統的な仏事が より地域に根ざした民間行事になるよう目指してまいりました。それが現在の「萬人講」というお祭りの原点になります。
 当日、参道や山門の前には懐かしい露店や手作り市も並び、いつもと違った賑やかな雰囲気を楽しむことができます。ご家族で、小さなお子様連れで、またお友達と一緒に萬人講にお詣り下さい。


昔うちに托鉢のお坊さんが朝から托鉢にいらしゃってて、
大叔父などが少しばかりですがお布施をしてました。

最近はお店の開店時間が変わってしまい托鉢の方に中々お会いできずにいましたが、
「あのお坊さんたちはこちらの方々だったのか!」と
人生半ばにして知りました。

塩熊はだるまさんにちなんで達磨柄のタオル、フキン、手ぬぐいなどの
布物をお持ちする予定です。

良い天気になると嬉しいですね♪



しおくま商店

江戸時代創業。
枚方のくらわんか茶碗、
レトロな雰囲気の雑貨、
また店名の由来にもなった
おいしいお塩も扱っております。

573-0051
大阪府枚方市三矢町3-21
tel 072-844-0301
fax 072-844-0389
E-mail shiokuma@skyblue.ocn.ne.jp
日・祝休み 土曜日不定休
第二日曜日 五六市の日はオープン
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