復刻くらわんか碗の贈呈。

こんにちは、しおくま商店の“いと”です。

くらわんか碗 贈呈のコピー
枚方市長 伏見 隆 さまと

このたび塩熊は枚方市、並びに枚方市内 全47小学校に復刻くらわんか碗を寄付させて頂きます。

塩熊では去年から地域の小学校でお子さんに枚方宿に興味を持っていただこうと
年に一度授業をさせて頂いてきました。
(今年の様子→http://shiokuma21.blog69.fc2.com/blog-entry-906.html
 去年の様子→http://shiokuma21.blog69.fc2.com/blog-entry-840.html

その機会を通じ、よりお子さんたちに枚方に親しみを感じてもらおうと
くらわんか碗の復刻に去年より取り掛かっていました。

くらわんか碗は江戸時代より枚方宿・淀川で使用されてきた器で、
1600年代より長崎の波佐見町で製作され、船で枚方までやってきていました。

長崎で焼かれた器なのに、全国的に名前が知られる事となったのは枚方宿で使用させたからという、
なんだか不思議な由来の器です。

以前から塩熊ではくらわんか碗の現代版復刻を行ってきましたが、
今回は教材にして頂くために専務が長崎・波佐見町まで赴き、
専門家の先生方全面協力の下、柄、色、厚み等々にこだわり
くらわんか碗研究の第一人者の波佐見町教育委員会の中野雄二さんからもお墨付きを頂きました。
(現在 店頭で販売している復刻くらわんか碗とは別物です)

IMG_2118.jpg
↑ 長崎にお伺いしたときの写真 (波佐見町教育委員会の中野さんと)

くらわんか碗 贈呈式 2
枚方教育長さま、枚方市長さまと

焼き上がりの都合上小学校にお持ちするのまだ出来ていませんが、
お子さんたちにこのくらわんか碗をさわってもらい、
江戸時代から枚方宿ではこんな器で食事をしていたのだなと歴史を感じてもらえたらと思います。

最後になりましたが、
波佐見町教育委員会さま、枚方市文化財研究調査会さま、枚方市産業分化部さま、
枚方市秘書室さま、枚方市教育総務部さま、その他協力くださったすべての皆様、
本当に有難うございます。

何卒、これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

この取り組みが枚方市の教育、文化の発達の一助になりますように。

↓こちらに参加しています。
 にほんブログ村 地域生活(街) 関西ブログ 枚方情報へ    
↑ をクリックして頂けると、このブログにポイントが入り、 ブログ村の他のブログがご覧になれます。
よろしければ、クリックお願いします。
(1日、1クリックのみ有効です。どちらをクリックして頂いても、効果は同じです。)






Trackback

Trackback URL
http://shiokuma21.blog69.fc2.com/tb.php/911-e9adb28a

Comment

Comment Form
公開設定

しおくま商店

慶長創業。
枚方のくらわんか茶碗、
レトロな雰囲気の雑貨、
また店名の由来にもなった
おいしいお塩も扱っております。

573-0051
大阪府枚方市三矢町3-21
tel 072-844-0301
fax 072-844-0389
E-mail shiokuma@skyblue.ocn.ne.jp
日・祝休み 土曜日不定休
第二日曜日 五六市の日はオープン
プロフィール

しおくま  いと

Author:しおくま いと
しおくま商店の“いと”です。
HNは大阪では商家の長女を「いと」と
呼ぶことが由来です。

↓塩熊のFacebookページ
しおくま商店

Facebookページも宣伝
アクセスマップ
塩熊商店%%http://maps.google.co.jp/maps?q=34.814470,135.642114+(%E5%A1%A9%E7%86%8A%E5%95%86%E5%BA%97)&hl=ja&ie=UTF8&z=14%%34.814470%%135.642114%%14
枚方市駅と枚方公園駅の中間です。
こちらに参加しています。
↑ をクリックして頂けると
このブログにポイントが入り、
他の↑の関連のブログが
ご覧になれます。
よろしければ、クリックお願いします。
(1日、1クリックのみ有効です。)

最新記事
最新コメント
カテゴリー
日々是製作
刀 (2)
リンク
塩熊商店へのご連絡
メールはこちらからお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる