島根・「尼子氏の興亡」の講義を受けてきました。

こんにちは、塩熊商店 専務です。

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先日、大阪歴史博物館にて、島根学「出雲尼子氏の興亡」という講義を受けてきました。

往復はがきでの応募で、しかも戦国大名でも地味(ファンの方ごめんなさい)に入る大名家なので
、何人くらい来るんだろうと思っていましたが、250名以上の来場者でびっくり!

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地味なんて言って申し訳ありません。

講義自体は時間が少ないので概略が主で、知っている話がほとんどでしたが、
知らない資料や話もあったので楽しかったです。


歴史を読んでいると共通する事項があります。

それはある「代」が家を大きくするのに無理をして拡大をすると、
必ず次代以降に無理のシワ寄せが来るということです。

当たり前とお思いでしょう。

ですが不思議なほど似たような事例がたくさんあります。

詳細は割愛いたしますが、尼子氏も事例に入ります。

自分はそうはならないと思ってしまうのでしょうか。
次代に繋ぐ、それだけでも大変であると常々思いますが、
それを忘れた時にしっぺ返しを食らう気がします。

尼子経久(つねひさ)という人物が尼子家を一時期ですが「十一カ国殿」と呼ばれる影響力を持つほど大きくしました。

が、既存の価値観を破壊し、奇をてらう戦術で人に先んじるだけでは恒久的な体制は築きえなかったようです。

そこまで出来るだけでも凄い事なのですが、
次代以降にはそれらが通用しなくなり、
経久の遺産、残照を頼みに戦い、滅んでしまいます。

私は次代以降が頑張らず愚かだったわけでなく
(一度滅んでから忠臣と再興戦を挑むほど慕われていたほどの家ですし)、
詳細は割愛いたしますが、
忠臣がお家を再興したいと思うほど慕われた家である尼子家も、
脈々と受け継がれ鬱積した無理という負の遺産が噴出し、ツケを払わされたんだと思います。

島根には出雲大社や最近国宝になった松江城もあり、
丁度いま、尼子氏ゆかりの月山富田城も整備しているとのことで興味が湧きました。
機会があれば一度、歴史を感じに行ってみたいです。



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